それは情報が沈殿するコトだと思う。
ネットの強みと言えば速度だと思われているけど
速度はTVやラジオだって変わらない。
ネットはそれ自体が巨大な図書館になって
一度その図書館に納められた本は
いつまでもいつまでも保管され続けて
誰でも閲覧できる状態が維持される
それこそがネットの最大の強みだと思うんだよね。
つまり今までなら忘れられて比較される事もなかった情報を
今ならばネットを使って簡単に比較、検証できるってコト。
それを踏まえて今回の護衛艦の事故を見てると疑問が出てくる。
1年半程前のイージス艦の事故の時は
事件の経緯がわからない段階から
自衛隊叩きで連日報道していたのに
今回は自衛隊が叩けないとわかった瞬間に
全く報道されなくなった。
報道量に絶対的な差があるんだよね。
あたごの事故の時は、防衛省の連絡系統まで取り上げて
自衛隊の批判をしていたのに
今回は相手の過失を責める報道が全く無い
明確に相手側の船が悪いにもかかわらずね。
俺は正直不思議でしょうがない。
いあ、マスコミが自衛隊嫌いなのはとっくに知ってるけど
その報道姿勢に誰も何も疑問を抱かないのかと。
外側にいる人間じゃなくて中で働いてる人間が
明らかに偏向している報道姿勢に違和感を感じないのかと。
前回と今回でこうも報道量が違う事実を
記事を作ってる人達はどう感じているんだろう?
何かおかしいと、それは報道に携わる者の態度では無いと
そう感じる記者や編集の人はいないのだろうか?